できる人ほど怒られる本当の理由【上司が悪い可能性が高い】

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上司がやるより早く仕事終わらせたのに怒られた…

あの人めっちゃ仕事できるのになんでいつもあんなに怒られてるの?

他のやつもっとミスしてるのに、俺だけ怒られるのおかしいだろ!

こんなことになってませんか?

「できる人ほど怒られる」

という言葉は昔から言われているものの。

怒るのは期待の裏返しだ

お前ならもっと出来ると思ってるから怒るんだ!

これってホントにそうなの?って気になりますよね。

実際のところできる人ほど怒られるというのは、どんな理由がありのかというと…

正直に言います。

できる人ほど怒られる理由の多くは、上司側の問題です。

なぜできる人が上司側の問題で怒られるのか?

この記事を読んでいただければ納得できるはずです。

目次

できる人ほど怒られる「本当の理由」は上司側にある

「期待してるから厳しくしてる」

確かに一部にはそういう上司もいます。

でも、上司全員がそうとは限らない。

できる人ほど怒られる理由、

上司側の心理を整理すると主に3つあります。

① あなたに「脅威」を感じている

やば…あいつ仕事早すぎ。俺要らないかも…

上司があなたに仕事の能力で負けていると感じたとき、

自分の立場を脅かされるような不安を上司が感じます。

意識するかしないかに関わらず、その不安が「怒り」という形で出てくることがあります。

ちょっと情けない話ですが、これが一番多いパターンです。笑

たとえば、パソコンやスマホを上手く使えない上司って昔ながらのやり方が正解と思ってる人も多いです。

そんな上司が新人が上司がやってた仕事をエクセルのマクロやAIを使って一瞬で終わらせた時に

俺が教えたやり方通りにやるんだ!

とかワケのわからない怒り方をしたりしますよね。笑

② 高い基準を「当然」として扱っている

う~ん、もうちょっとできると思ってたんだけどな…

仕事ができると思われている人には、

他の人よりも高い水準でのアウトプットが当たり前とみなされるようになります。

給料が同じだったとしても。笑

だから、ちょっとしたミスやズレが人一倍目立ってしまうのです。

できない人がやれば「まあしょうがない」で済むことが、

できる人がやると「なんでこんなこともできてないんだ」になる。

理不尽ですよね。でも、これが現実です。

③ ストレスのはけ口にされている

こいつなら見せしめに怒っても大丈夫だ…

最近調子に乗ってるからちょっと喝いれておくか…

上司の中には、意識的・無意識的に怒るターゲットを選んでいる人がいます。

こいつなら多少怒ってもメンタル強いから大丈夫だ。

とか

こいつは怒って伸びるタイプだな。

みたいに上司に勝手に思われてしまうこともあるのです。

これも上司の都合の良いように怒られて腹立つ話ですが、よくあるパターンの一つです。

で、怒られた本人はというと…

上司が思うようにメンタルが強いワケではなく、怒って伸びるタイプでもなく

怒られたことを根に持ってしまったり、落ち込んでしまうということもあります。


実際に自分の体験談を一つ紹介すると…

以前、自分が勤めていた職場での話です。

「仕事ができる」と評判で配属された新人がいました。

でも部署が変わったことで業務の内容が以前とは全く違う環境になって、

しばらくの間はなかなか慣れることができなかったのです。

そんなできると言われていた新人の様子を見た上司が

言われてるほどできないんだな

と嫌味を部署のメンバーがいる前で言ったのです。

その言葉がきっかけになったのかはわかりませんが、

その新人が業務に慣れてくると、上司より仕事をこなせるようになった。笑

その後その上司がどうなったかというと、

態度が変わって今度は誰も気にしないような些細なことで怒るようになったんです。

「できる」と認めたら今度は脅威として扱われた。ということです。

これも「できる人ほど怒られる」の正体のひとつだと思います。

できる人ほど怒られやすい「場面」3つ

具体的にどういうタイミングでできる人が怒られやすいのか、あるあるを整理しておきます。

場面① 上司より仕事が早く終わったとき

なんでそんなに早いんだよ。もう一回チェックしろ

もっと丁寧に仕事をしなさい

早く終わったからってぼーっとしてるんじゃないよ

仕事が早いと、なぜかそれ自体を問題視されることがあります。

上司の段取りやペースを乱すことへの反応。

周りの人への平等感。

ということもあってできる人に怒るという場合もあるのです。

また上司本人も「こっちがまだ終わってないのに」という焦りを怒りに変えてるケースもあります。

場面② より良いやり方を提案したとき

部長のやり方よりこっちのやり方の方が早いですよ

と提案したら、

余計なこと言うな。お前のやり方が全部正しいのか?

と返ってきた。

良かれと思った提案が、上司には「自分のやり方を否定された」と映ることがあります。

「俺のやり方にケチつけるな」という感覚です。

上司自身が自分が否定されたと思ってしまうのです。

場面③ 周囲からの評価が上がり始めたとき

〇〇さんに頼めばすぐやってくれる

〇〇さん、ほんと仕事早いよね

同僚や他部署からの評価が上がると、

なぜか直属の上司だけ風当たりが強くなる。

これはもう上司ができる人物に脅威を感じているサインです。


よく「怒られるのは期待されてる証拠」と言いますよね。

半分は本当だと思います。

でも半分は、上司の自己防衛です。

「できる人ほど怒られる」という言葉が、怒る側の免罪符として使われていることがある。

「期待してるから言ってるんだ」と言えば、怒りを正当化できてしまうから。

そういう構造があることを、まず知っておいてほしいです。

あわせて読みたい
パワハラ上司の末路【因果応報は本当に来るのか?】
できる人が怒られ続ける職場の上司がその後どうなるか、気になる方はこちら

「仕事をほどほどにした方がいい?」に正直に答える

ここまで読んでいただいた人の中には、こう考えている人もいると思います。

できるほど怒られるなら、仕事はある程度でセーブした方がいいんじゃないか

上司より目立たないように、あえて能力を隠した方がいいのかも

その気持ちは分かります。笑

でも正直に言うと、

ほどほどに仕事をしても「できる人ほど怒られる」ことへの根本解決にはなりません。

理由は3つあります。

1. 能力を隠すのはストレスの原因になる

やれるのにわざとやらない、という状況は、思っている以上に精神的に消耗します。

「ここで本当は気づいてるけど言えない」

「もっと早くできるけど抑えてる」

このストレスが毎日積み重なります。

それにあなた自身の成長スピードを遅くしてしまうことにも。

2. 怒る上司は別の理由を見つけてくる

怒ることに慣れている上司は、ターゲットを変えるか、別の理由を探してきます。

仕事のパフォーマンスを下げたところで、

「仕事が遅い」

「やる気がない」

という新しい怒る部分見つけるために粗探ししてくるだけです。

3. 自分の市場価値を下げることになる

これが一番もったいない。

仕事ができるのに能力を抑えていると、経験もスキルも積み上がらなくなる。

それは、社会での市場価値を自分で落としてることになります。

なので「ほどほどにしよう」という発想は一旦置いておいてください。それよりも、怒られにくくする立ち回りを覚える方が建設的です。

今の職場でできる立ち回り【レベル1・レベル2】

今すぐ職場を変えられない人向けに、今日から使える対処法を紹介します。

レベル1:「これは自分のせいじゃない」と理解するだけで消耗が変わる

上司に怒られると、つい

自分に問題があるのかな

と考えてしまいますよね。

でも、ここまで読んでもらえれば分かる通りできる人が怒られるのは、

怒りの原因は多くの場合「上司側の問題」

の方が多いです。

「この人は脅威を感じてるんだな」と構造を理解するだけで、

怒られたときのダメージがぐっと減ります。

馬鹿にされた気分が、「あ、またアイツ自己防衛してる」という風に変わります。笑

たったこれだけで、精神的な消耗がかなり違います。

レベル2:上司の自尊心を傷つけない小さな工夫

「なんで自分がそんな気を遣わないといけないの」という気持ちは分かります。

本来やる必要はない。

でも、応急処置として使える立ち回りを紹介します。

提案するときは「教えてください」形式にする

「このやり方の方がよくないですか?」→「〇〇の場合ってどうするのが正しいですか?」

という聞き方にすると、

上司が「俺が教えてやった」という形になる。

同じことでも、受け取り方が変わります。

成果を上司と一緒に作った形にする

「〇〇さんのアドバイスのおかげで」「〇〇さんに確認してもらって助かりました」

とめんどくさいけど言葉にしてあげると、

上司の承認欲求が満たされやすい。

報連相を増やして「管理できている感」を与える

こまめな報告で「俺がコントロールしてる」という安心感を上司に持たせると、

上司ができる部下に対しての脅威感が薄れることがあります。

繰り返しますが、これは応急処置です。本来こちらがやる必要のないことです。

あわせて読みたい
無駄な仕事を増やす上司【チェックリスト付き】
こういう上司のパターンをもっと詳しく知りたい方はこちら

それでも変わらないなら、できる人を評価してくれる職場に移る【レベル3】

レベル1・2を試しても状況が変わらない、あるいは「もうそんな気遣いするのが嫌だ」というできるあなたへ。

できる人が怒られ続ける職場の多くは、「上司の器の問題」です。

会社を構造的に変えるのは正直難しい。

そういう職場で消耗し続けるより、あなたの能力を正当に評価してくれる環境に移ることも、立派な選択肢です。

転職は「逃げ」じゃないです。自分を守るための判断です。


ちなみに、怒られ方がひどい場合はパワハラに該当する可能性もあります。

「お前はできないな」「使えない」などの侮辱的な発言や、過度な叱責・威圧的な指導は、労働施策総合推進法(パワハラ防止法)で規定するパワーハラスメントに該当する可能性があります。「何をやっても怒られる」という状況が続いているなら、発言の日時・内容・状況をメモに残しておくことをおすすめします。

あわせて読みたい
パワハラ上司を辞めさせたい!実際に使える5つの手順
怒りがパワハラレベルになっている場合はこちら

今の職場で正当な評価を受けたいなら、転職エージェントに登録しておくだけでも選択肢が広がります。

まとめ

  • できる人ほど怒られるのは、上司側の「脅威・嫉妬・はけ口」が主な原因
  • 仕事をほどほどにしても根本解決にはならない(消耗するだけ)
  • 立ち回りで改善できることもあるが、変わらない職場からは離れる判断も正解

あなたは悪くないです。できる人ほど怒られやすい職場の構造があるだけです。


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